永久歯は一生のうち一本だけです。
だから、出来るだけ削らない治療が理想です
治療費用の比較
保険治療で歯がなくなるまで治療した場合の費用およそ4万円(保険診療)。
歯を抜いた後、インプラントをした場合およそ40万円(保険外治療)。
自分の歯を失う+歯を作るまでにかかる費用合計44万円
簡単な場合17,000円
噛む面の場合22,000円
歯と歯の間の場合27,000円
自分の歯をなくなさいために今できる治療
合計2万7千円
この保険治療の流れに、疑問を持った事ありませんか? なんでこんなに削るのか? なんでこんなに回数がかかるのか? 自分の歯が削られて、どうなってしまうのか、不安に思った事ありませんか? 当院では、今の現状を説明し、今後歯を失うリスクを減らす為の治療を提案します。
歯を削ることのリスク
日本人の歯が悪いのは・・・
・原因を除去しないままの保険治療の繰り返しによる歯の喪失
・歯周病の放置
一度削った歯は戻ってきません。一度削った歯は詰め物や被せ物をします。 しかし数年経つと、その周りが虫歯になり、汚れがついて歯周病になります。 こうなると、手の施しようがないのが現状です。
歯を削るということは、小さな金属はだんだん大きくなり歯の神経が無くなり歯が弱くなって、歯が割れて、歯を失うという悪循環の始まりです。
あなたはまだ歯を削る治療を選びますか?
成分(ミネラル):特にFeとCuが重要な成分。
FeイオンとCuイオンのコンビネーションによる殺菌力。
FeイオンとCuイオンの電位差gバイオフィルムの生成を阻止。
(この原理は血液中でのバイオフィルム増殖阻止と同じ)
体に害のある成分は含まれていません。長期にわたる殺菌効果があります。
・どんな虫歯にも使えます
・今痛くても、痛くなくても使えます
・虫歯になっている所はそのまま残します。
・神経を取る処置がなくなります。
・薬の効果はずっと続きます。
・体への害はありません。
・歯にやさしく、歯の寿命をのばします